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「第７回聴覚障害者医療研究集会」を開催します。
【日時】
【開催方法】 Ｗｅｂ開催 （ZOOM利用）参加申込者へ入室のご案内をします。
令和３年年３月１４日（日）１４：１５〜１６：００
【内容】
１４：１５〜１５：００ 特別講演：コロナ禍の手話通訳 平野浩二（聴障・医ネット代表）
１５：１５〜１６：３０ 交流会（情報交換）
【参 加 費】 無 料（通信費は各自負担）
研究集会開催前の聴障・医ネットは全国手話通訳問題研究会の集会の夜を利用して「医療関係者のつどい」を開催していました。35回にわたる「つどい」では情報交換や終了後の交流会で親交を温めました。
今回は、聴障・医ネット設立のころに立ち返って皆様とお会いする機会を設けたいと思います。
1）参加登録
メールに下記項目を記載して聴障・医ネット事務局までお送り下さい。
＜記載項目＞
氏名、所属、連絡先：E-mail（必須）、FAX 、電話、
２）締め切り
２０１２年３月１０日（水）
３）参加方法
入室方法など詳細は２０２１年３月１２日（金）までに、申込者にお知らせします。
４）留意事項
参加者はＺＯＯＭを使用できるＷｅｂ環境が必須です。
申込先
deaf.mednet＠gmail.com(＠は小文字)
「第６回聴覚障害者医療研究集会」を開催しました。
＜日時＞
＜会場＞
＜内容＞
10：00〜 特別講演
13：00〜16：00
演題発表
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2．聴覚障害者に受療抑制は「現在」もあるか？
3． 埋もれていた聴覚情報処理障害（APD） 「第５回聴覚障害者医療研究集会」を開催しました。
＜日時＞
＜会場＞
10：00〜 特別講演
13：00〜16：00
演題発表
薬剤師を目指す学生に対する聴覚障害に関する教育の取り組み
聴覚障害者バリアフリークリニックをめざして
「第４回聴覚障害者医療研究集会」を開催しました。
＜日時＞
＜会場＞
＜内容＞
10：00〜 特別講演 講師から
13：00〜16：00
演題発表
聴覚障障害者に向けての情報発信−インターネットの活用−
聴覚障がい者の医療機関受療時コミュニケーションツール改訂 −病院・薬局での指さしお願い手帳−○俵口 奈穂美(北九州市立医療センター)
鳥取県立厚生病院の取組み−手話通訳者の配置効果−
聴覚障害者の精神医療の取り組みがいまひとつなのはなぜかな
The Association of Medical Professionals with Hearing Losses (AMPHL) 2017 Conference 参加報告
「第３回聴覚障害者医療研究集会」を開催しました。
＜日時＞
＜会場＞
第3回聴覚障害者医療研究集会抄録集
＜内容＞
10：00〜12：00 特別講演
講師 琵琶湖病院聴覚障害者外来・医師 藤田 保氏
13：00〜16：00
特別報告
片倉和彦氏（精神科医師）、村岡由佳里氏（看護師）
一般演題発表（当日の発表順は未定です）
米国ロチェスターにおけるろう者を対象にした文化言語モデルによる保健医療の取り組みと課題
聴覚障がい者の医療機関での受療配慮のための聴覚障がい者と医療関係者とのコミュニケーションツール作成について
聴覚障障害者に向けての情報発信
＜参加費＞
「第２回聴覚障害者医療研究集会」を開催しました。
主催：東京歯科大学 障害者歯科 主任教授・福田謙一
後援：一般財団法人全日本ろうあ連盟、一般社団法人全国手話通訳問題研究会
企画・運営：聴障・医ネット・聴覚障害をもつ医療従事者の会
一般社団法人日本障害者歯科学会指導医の企画による認定医研修会（５単位）に認定されました。
＜日時＞
＜会場＞
＜内容＞
10：00〜12：00 特別講演 都合により講演の内容が変更になりました。
13：00〜16：00 一般演題発表
「第１回聴覚障害者医療研究集会」を開催しました。 ＜主催（共催）＞
みなさま
このたび、聴障・医ネットは、大阪大学歯学部附属病院障害者歯科治療部および聴覚障害を持つ医療従事者の会との共催で、標記集会を企画しました。講演では、医療における情報保障について、あえて手話通訳ではなく、多言語の医療通訳をテーマにお話いただきます。午後からは、演題発表の機会を設けました。発表希望者は、別紙要項をご参照のうえ、お申込みください。
チラシと演題応募要項
令和２年年２月１６日（日）１０：００〜１６：００
入谷ホール「加瀬会議室」 大会議室
（東京都台東区入谷1-27-4）
■ 東京メトロ日比谷線入谷駅徒歩３分
9：30受付開始〜
「手話通訳者が病院に設置された意義と今後の展望」
講師：槇原 理恵（鳥取県立厚生病院 手話通訳者）
講師から
病院に職員として手話通訳者がいることでどんな効果があるのか、また、これからの聴覚障がい者の医療における手話通訳者の役割を会場の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。聴覚障がい者が安心して受診できる病院とは？自身の日頃の業務からのミクロ視点と社会全体のマクロ視点に分けて進めていきます。
1.入院カード作成の試み
○小林裕太（島根大学・全通研島根県支部医療班）
-現在の時代背景に合わせた調査の必要性に関する考察-
○吉田将明（田辺薬局鋼管通り店）、畠山純恵（日本手話通訳士協会）、白澤麻弓（筑波技術大学）、大杉豊（筑波技術大学）
−その現状と今後の展望−
○平野浩二（ミルディス小児科耳鼻科）
平成３０年１２月９日（日）１０：００〜１６：００
広島市安芸区総合福祉センター 大会議室
＜内容＞
9：30受付開始〜
「すべての人の口の健康を実現するには？-障害者歯科の挑戦-」
講師：村上 旬平（歯科医師、大阪大学歯学部附属病院障害者歯科治療部講師）
○俵口奈穂美1, 大光正男2, 芦原 美咲2, 大津屋 美咲2 窪田敏夫2（1 北九州市立医療センター、2 第一薬科大学地域医療薬学センター）
○平野 浩二 （ミルディス小児科耳鼻科）
ろう者に糖尿病のことを理解していただくためのビデオ作り
○片倉和彦（双葉会診療所）
平成２９年１２月３日（日）１０：００〜１６：００
千葉聴覚障害者センター 3階 多目的ホール
（千葉市中央区神明町204-12）JR千葉駅東口から徒歩15分 JR本千葉駅西口から徒歩6分 京成電鉄千葉中央駅西口から徒歩7分
9：30受付開始〜
「ナラティブの視点で語るろうのがん患者学」
講師：皆川明子（ろう者の乳がんサバイバー、がんば聾代表）
ろう者の私が乳がんになり、がんの治療を受けてきました。今までの治療体験を通じて、病院を受診することに、さまざまな障壁を感じました。ろう者にとって安心できる医療はどうあるべきなのかをお話したいと思います。
○平野浩二（聴覚障害者医療サポート協会、ミルディス小児科耳鼻科）
言語聴覚士を目指す学生の手話に対するイメージについて
○齋藤奈奈(特別養護老人ホーム淡路ふくろうの郷)
○槇原理恵（鳥取県立厚生病院 手話通訳者）
○片倉和彦（双葉会診療所）
-日本の聴覚障害者の医療状況をもとに-
○：吉田将明 共同演者：柴田昌彦 今川竜二
平成２９年２月１１日（土・祝）１０：００〜１６：００
大津市旧大津公会堂 3階 ホール
（滋賀県大津市浜大津１−４−１）
9：30受付開始〜
〜琵琶湖病院聴覚障害者外来の24年〜
熊本地震 聴覚障害者支援イベント 活動報告
○皆川愛（聖路加国際大学大学院博士前期課程）、高山亨太（ギャローデット大学）
−漫画によるお願い手帳−
○俵口 奈穂美（北九州市立医療センター）野口 万里子、安藤美紀（NPO法人MAMIE）
−Facebook,YouTubeなどのSNS活用−
○平野浩二（聴覚障害者医療サポート協会）
会員3,000円・非会員4000円
平成２８年２月７日（日）１０：００〜１６：００
東京歯科大学水道橋校舎本館13階 13−B号室
（東京都千代田区三崎町2-9-18）
9：30受付開始〜
障害者差別解消法施行に備えて
講師 平野浩二氏
＜日時＞平成27年2月8日（日）
＜会場＞大阪大学コンベンションセンター研修室
＜内容＞
講演
「医療における情報保障について」
医療におけるコミュニケーションを考える-言葉と文化の架け橋としての医療通訳士の役割-
大阪大学大学院人間科学研究科国際協力学講座 中村 安秀教授
（医療通訳士協議会会長）
聴障・医ネットからの報告
演題発表 6題
【参加費】2,000円（手話通訳とパソコン要約筆記がつきます）。
第１回聴覚障害者医療研究集会抄録集
聴障・医ネット（聴覚障害者の医療に関心をもつ医療関係者のネットワーク）
大阪大学歯学部附属病院障害者歯科治療部
聴覚障害をもつ医療従事者の会
＜後援＞
一般財団法人全日本ろうあ連盟
公益社団法人大阪聴力障害者協会
一般社団法人全国手話通訳問題研究会
会場は、伊丹空港や新幹線・新大阪駅からアクセスのよい場所です。日頃聴覚障害者や手話通訳者とともに活動されている医療者の方々はもちろん、聴覚障害者への医療支援・情報提供について少しでも関心をお持ちの医療関係者の方々、聴覚障害者・手話通訳者の方々のご参加をお待ちしています（当日は手話通訳とパソコン要約筆記がつきます）。
演題申込書(演題の申し込みは締切ました。)